日語慣用句:乘人之危
來源:未知 發布時間:2014-05-09 16:00 點擊:
次
慣用:足下につけ込む(あしもとにつけこむ) 意味:乘人之危。抓住弱點。 例:人の足下につけ込んで金を巻き上げる。/乘人之危,卷走錢財。 足下に火が付く(あしもとにひがつ
慣用:足下につけ込む(あしもとにつけこむ)
意味:乘人之危。抓住弱點。
例:人の足下につけ込んで金を巻き上げる。/乘人之危,卷走錢財。
足下に火が付く(あしもとにひがつく)
意味:大禍臨頭。危在旦夕。燃眉之急。
例:仲間が逮捕され、ついに彼も足下に火が付いた。/同伙被逮捕,終于他也大禍臨頭了。
足下にも寄りつけない(あしもとにもよりつけない)
意味:望塵莫及。
例:あの人の頭のよさは、私なんか足下にも寄りつけない。/他那聰明勁兒,我等是望塵莫及。
類:足下にも及ばない
足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
意味:趁早。事不宜遲。
例:足下の明るいうちに使い込むの穴埋めをしておかないと、とんでもないことになる。/趁現在趕緊把挪用的公款補上,要不然就要壞事了。
足下を見る(あしもとをみる)
意味:抓住別人的弱點。利用別人的弱點。
例:足下を見られて、安く買いたたかれた。/被人抓住弱點,不得不壓價出售。